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2023-24シーズンに向けて

コメント: 100 / 100

酔いどれ 2023-04-12 22:11
2. ブレイザーズの選手の個人的な成長 2017-2018シーズンには、トレイルブレイザーズの選手たちがディフェンスの面で個人的に成長しました。例えば、センターのジュセフ・ヌルキッチは、より優れたリムプロテクションを発揮し、スティール数も増加しました。また、フォワードのアミヌも、相手のスリーポイントシュートを防ぐことに注力し、リバウンド数も増加しました。 GPTに聞いたらスイッチディフェンス導入とヌルキッチ、アミヌの成長と出てきました。あぼんさん正解を教えてください。



あぼん 2023-04-12 22:11
覚えてる限りで書きます 16-17のTDLでヌルキッチが加入した後、オフに「俺達のDFはクソだ!」と言ってたらしく、そこから怒涛の改善が始まります 17-18は、P&Rに対してドロップ+チェイス&レイトスイッチを組み合わせて、相手ハンドラーにミドルを撃たせて完結させるDFを構築していました とにかくキックアウトやロブを防いで、ハンドラーをしつこく追いかけるCJアミヌハークレスが印象に残っています



デリジョン太郎 2023-04-12 22:10
MILの話です。17-18の途中でキッドを解雇してるはずです



ルンパッパ 2023-04-12 22:10
chat gptさんすげぇーーーー!



酔いどれ 2023-04-12 22:10
A. ポートランドトレイルブレイザーズのDF Ratingが、2016-2017シーズンの平均以下から、2017-2018シーズンにはリーグ7位にまで上昇した要因には、以下のような要因が考えられます。 1. 新しいディフェンスシステムの導入 2017-2018シーズンに、トレイルブレイザーズは新しいディフェンスシステムを導入しました。このシステムでは、選手たちはよりスイッチングを行い、相手のシュートを遮断することを重視しました。これによって、トレイルブレイザーズは相手チームのフィールドゴール成功率を低下させ、DF Ratingの向上につながりました。



デリジョン太郎 2023-04-12 22:07
ADとホリデーがいたNOPもDFレーティングは良くなかったと聞いたこともあります(ある1シーズンだけという可能性はありますが)



デリジョン太郎 2023-04-12 22:06
PORは何でなんすかね。自分は2017-18シーズンから見始めた人間なんですけど。メンバーも大きく変わってないはずだし、HCはもちろんそのまま 原因はメンバー構成ばかりではないということですかね?



酔いどれ 2023-04-12 22:04
2007-2008年のボストン・セルティックス 2006-2007シーズンのDF Ratingは101.3で、リーグ平均よりも高かったが、翌シーズンのDF Ratingは90.3 2013-2014年のインディアナ・ペイサーズ 2012-2013シーズンのDF Ratingは96.6で、リーグ平均よりも高かったが、翌シーズンのDF Ratingは92.3と、リーグ1位のディフェンス力を誇るチームとなりました。 鍵垢でした! Chat-GPTくんに聞いてみたところいくつか例は出てきましたが、ちょっと特殊な気もしてます。。



デリジョン太郎 2023-04-12 22:03
かつてビラップスがやってるんか。。。期待していいのか。。。?



あぼん 2023-04-12 22:03
1年でDFが急激に改善した例でいうと実はPORも当てはまります 16-17と17-18の間で平均以下のところからDF7位くらいまで上がってます



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