G league | Ignite | G

London Johnson

mock
45-60

20歳 (2004-06-06) | 190.5 cm | 82.1 kg

wingspan: -- cm | standing: -- cm

Stats | combine (not available)

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Prospect Skill

*評価は管理者の独断と偏見で決定しています。

最終更新 2023-12-04 23:00


Perimeter
Post
Off Ball
Shot
Finish
NBA Ready
Passing
Handling
Turnover
Hustle
Steal
Perimeter
Inside
Rebound
Off Ball
Size
Athretic
Speed
Physical
Potential

Comparison

Kyle Lowry

Strength

  • ディフェンス

  •  脅威的なディフェンダーではないが、プライドを持ってディフェンスし、身体を張って守ることができる。クローズアウトが早く、ドライブに対して横から手を伸ばす。アジリティが高く、逆を突かれても挽回することができる。フィジカルがもう少しつけば、ディフェンスで食っていく選手になれるかもしれない。
  • シューティング

  •  かなりスムーズなフォームで、FTの確率は80%近い。年齢を考えると今年はさらにその数字を伸ばすかもしれない。自分でクリエイトしてプルアップシュートを決めるタイプの選手ではないが、オープンな状態では武器になるだろう。今のところ確率はあまり良くないが、スクートを失ったことで、シュートチャンスを作り出すのに苦労しているようだ。
  • プレーメイク

  •  最近の試合ではよりハンドラーとして大きくステップアップしたようだ。ここまで6.3AST/1.5TOVとエリートハンドラーの数字を残している。試合を見ていても、周りをよく見えてることが分かる。

    Weakness


  • リバウンド

  •  サイズの問題と言えば、それまでだが、リバウンドはPGとしても弱い部類だ。5.9%のDRB%はNBAでどの程度を記録するかわからない。ただ、先に速攻に出る場面も多いというのは言っておきたい。
  • 爆発力

  •  オフェンスをクリエイトできる能力は揃っているように感じる。ジャンパー、ハンドリング、スピード。印象的なドライブを見せることもあるが、上位候補と比べると、そこからの加速力が足りないといった印象を受ける。そのため、決定的な場面を創出するに至ってない。しかし逆に言えば、この部分が成長すればロッタリーで呼ばれるような選手になるポテンシャルを秘めている。

    For Blazers

    ブレイザーズにはスクートがいるが、心配の必要はない。ロンドンは2022-23シーズンにスクートと共にプレーした実績がある。とはいえ確かに長い時間一緒に置くとなるとサイズは気になる。ブレイザーズが彼に1巡目を使う可能性は低いが、2巡目なら控えガードとして興味を持つだろう。

    Highlight



    Full Game



    Reference


    https://www.si.com/nba/draft/prospect-profiles/nba-draft-scouting-report-g-league-ignites-london-johnson