college | Marquette | C
Oso Ighodaro
mock
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22歳 (2002-07-14) | 211.0 cm | 102.0 kg
wingspan: -- cm | standing: -- cm
Stats | combine (not available)
98 View
Prospect Skill
*評価は管理者の独断と偏見で決定しています。
最終更新 2024-03-29 12:38
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Shot | |
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Potential | |
Comparison
Mini Ayton
Strength
高さがあるフックショットは大きなビッグマンでも中々止められるものではない。精度が高く、レンジも広い。ペイントエリアの後ろの方も射程範囲内だ。このレンジはもうほぼミドルと言っていい笑。自らクリエイトしたショットが多いが、2P%:58%を記録している。
視野が広く、PF-Cの選手にしてはハンドリングが安定しているので、プレーメイクビッグと言える。AST%は16%とパスがうまいSF並みである。ガードが周りでプレーすることが多いので、カットに対するポケットパスなどが目立っている。
フックのフェイクを主体としたテクニカルなポストプレーをする。スピンのキレも良く、ほぼミドル同然のレンジがあるので、止めるのは難しい。ただ、押し込む際などに少し接触を嫌がっているような節があるのは要チェックだ。
Weakness
ほぼ3Pショットを打たない(4年間で2本)。ここに関しては年齢も若くはないので、ポテンシャルは感じづらい。一応センターなので、許容範囲ではあるが、ミドルもないため、常にエルボーより前あたりでのプレーを強いられる。
表現が難しいが、誤解がないようにすればエイトンのミドルに近い感覚がある。フックショットに絶大な信頼をおいており、ペイント後方でプレーしたがる傾向があり、リムまで押し込むことが珍しい。少しもったいなく感じる場面もある。
非常に弱い。SFや強めのSG程度のリバウンド力だと思う。やはり接触を嫌がっていると思う。
For Blazers
インサイドプレイヤーとして気になることはあるが、ポストプレーからの得点力は同じような評価を受けている選手の中では異質だと思う。クリンガンのような遥かに大きいビッグマンに対しても有効だったことを考えると、NBAでも通用する部分だと思う。プレーメイクのポテンシャルもあり、ブレイザーズが狙う可能性も0ではない。
Highlight
Full Game
Reference
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