college | Pittsburgh | PG

Carlton Carrington

mock
20-40

19歳 (2005-07-21) | 193.0 cm | 82.0 kg

wingspan: -- cm | standing: -- cm

Stats | combine (not available)

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Prospect Skill

*評価は管理者の独断と偏見で決定しています。

最終更新 2024-03-02 17:23


Perimeter
Post
Off Ball
Shot
Finish
NBA Ready
Passing
Handling
Turnover
Hustle
Steal
Perimeter
Inside
Rebound
Off Ball
Size
Athretic
Speed
Physical
Potential

Comparison

D’angelo Russell

Strength

  • プレーメイク

  •  オーバーハンドで飛びながら力強いパスを送ることができる。視野も安定していて、ギャップを作ってパスが送れるので、PnRの操縦能力が高い。まだ突出した数字は残していないが、大きなポテンシャルを感じる。
  • スコアリングポテンシャル

  •  パスとスコアリングのバランスが良く、特にPnRなどで多くの選択肢が取れる。華麗なハンドリングから自らギャップを作ってミドルに繋げることもできるし、跳ねるようなフィニッシュも持っている。FGAの40%程度は3Pショットが占めており、どこからでも得点が狙える。一方でその効率は一考の余地がある(39%/29%/80%)。
  • リバウンド

  •  193cmと言われているよりももう少し高い可能性がある。PGとしては優れたサイズとフィジカルがあり、実際リバウンドの数字は魅力的なものだ(DRB%:18%)。

    Weakness

  • 効率

  •  まだ18歳とかなり若いので仕方がないが、先に書いたようにショット効率には課題がある。そのため、オフボールでは存在感を見せれていない。
  • ペリメータディフェンス

  •  カリントンがディフェンスポテンシャルを持っていることは疑いようのない事実であるが、時にペリメータで遅れをとることがある。ただ、私が気になっただけで、多くの文献ではむしろディフェンスは褒められている部分である。

    For Blazers

    カリントンはサイズがあるコンボガードで、PGとしてNBAでやっていけるだけの素質がある。ポテンシャルにもあふれ、未だ20-40位の予想が多い中で、今ドラフトクラス最高のPGに育つ可能性がある。

    Highlight



    Full Game



    Reference


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