ABA(Bosnia and Herzegovina, Croatia, Macedonia, Montenegro, Serbia and Slovenia) | Crvena Zvezda | G

Nikola Topic

mock
1-10

19歳 (2005-08-10) | 198.0 cm | 91.0 kg

wingspan: -- cm | standing: -- cm

Stats | combine (not available)

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Prospect Skill

*評価は管理者の独断と偏見で決定しています。

最終更新 2024-01-05 16:21


Perimeter
Post
Off Ball
Shot
Finish
NBA Ready
Passing
Handling
Turnover
Hustle
Steal
Perimeter
Inside
Rebound
Off Ball
Size
Athretic
Speed
Physical
Potential

Comparison

-

Strength

  • プレーメイク

  •  ボール保持能力が高く、得点能力も高い(17pts)。アシストもPGのラインに到達している(AST%:35%)。サイズも大きく、現代NBAの理想的なハンドラーと言えるかもしれない。特にこの2年間でTOVを改善させている。ヨーロッパの選手らしいオーバースローでパスを通す。
  • シューティングポテンシャル

  •  現時点では3Pの確率は28%ほどと良くないが、プルアップも問題なく打ち切るクリエイト能力の高さがある。FTも90%弱で安定しており、最も大きなポテンシャルを残しているのはシューター方向だろう。NBAラインに対応し、成長していければアンストッパブルなガードになる。
  • スコアリング

  •  インサイドアークでの得点能力に長けている。ピックを使って相手ディフェンスを縫い目のようにドライブしたり、トランジションでアタックしたりする。フィニッシュはスキルフルでしなやか。2P%は61%近くと効率も非常に良い。

    Weakness

  • クイックネス

  •  ディフェンスを評価するサイトも多くあるが、個人的にはクイックネスが足りないと感じる。NBAのエリートガードからペリメーターを死守できるか、は疑問点だ。
  • NBAレベルでの疑問

  •  4試合という僅かなサンプルとはいえ、レベルの高いユーロリーグでは大きく影響力が落ちているようだ。特に得点面の影響力が落ちている。これからの動向を見守る必要はあるが、良い傾向ではないだろう。

    For Blazers

    今のNBAガードは、プレーメイク能力だけでなく、サイズや得点力も求められるようになってきていると感じるが、その全てが揃ったTopicの評価が高いのも当然だろう。ガードが足りないチームだけでなく、プレーメイクできるウィングとしてもプレーできるポテンシャルがあるのが大きな魅力。順位次第ではブレイザーズが指名してもおかしくない。

    Highlight



    Full Game



    Reference


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