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ドラフトロッタリー 2023

コメント: 53 / 100

デリジョン太郎 2023-05-26 13:29
シアカムの株が上がってますね。ミケルはもう撤退の雰囲気



んぼあ 2023-05-25 21:28
めちゃめちゃタイムラインがシアカムで盛り上がってる



デリジョン太郎 2023-05-21 16:38
ショーンマリオン一回2kで使った時にキモすぎてびっくりした思い出があります笑



ルンパッパ 2023-05-20 13:50
あ、chat gptさんにきいたらこの3人教えてくれました笑



ルンパッパ 2023-05-20 13:49
ショーン・マリオン(Shawn Marion): マリオンは1999年のNBAドラフトでフェニックス・サンズに指名されました。彼のルーキーシーズンではスリーポイントの確率は低かったものの、マリオンはフォームを改良するために努力しました。彼は徐々にフォームを安定させ、キャリアの間にスリーポイントの確率を上げることができました。 マイケル・レッドド(Michael Redd): レッドドは2000年のNBAドラフトでミルウォーキー・バックスに指名されました。彼のシュートフォームには癖があり、ルーキーシーズンではスリーポイントの確率は低かったものの、レッドドは練習と改良に取り組みました。結果として



ルンパッパ 2023-05-20 13:48
  NBAにおいて、ルーキー時点で癖の強いシュートフォームやスリーポイントの確率が低かった選手が、その後劇的にフォームが改善した例もあります。以下にいくつかの例を挙げます。 ケビン・マーティン(Kevin Martin): マーティンは2004年のNBAドラフトでサクラメント・キングスに指名されました。彼のルーキーシーズンではスリーポイントの確率は低かったものの、短いジャンプショットの独自のフォームを持っていました。マーティンはキャリアの間にフォームを改善し、スリーポイントの確率を上げることに成功しました。



ルンパッパ 2023-05-20 08:41
アメンはどうしても、あのドレイモンドがさらに悪化したみたいなシュートフォームが気になります、、、



デリジョン太郎 2023-05-19 19:15
確かにシューティングとアシストって伸びやすい部分でもありますもんね。伸びない人は伸びないですが。何が原因なんだろう。。。



デリジョン太郎 2023-05-19 19:01
なるほど。シュート面のマイナスはそんなに評価に影響しないんですね。意外です



んぼあ 2023-05-19 00:07
SASの例ばかり出して申し訳ないですが、SASがドラフト候補生を評価する点は、サイズ・レングス・視野の広さ、といった教えることのできないものを持っているか、だそうです 逆にいくらでも教えられるshootingや状況判断は楽観視しているとの事です